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民主党ニュース・2014/12
2014・12・30 産経ニュース 【民主党代表選】
長妻氏が正式出馬表明 篠原氏は断念 リベラル勢力結集図る
「記事内容抜粋」
民主党の長妻昭・元厚生労働相は29日、都内のホテルで記者会見し、党代表選(来月18日投開票)への出馬を正式に表明した。
長妻氏は「まず民主党の勢力を拡大していく」と述べ、野党再編に否定的な考えを示した。
また「リベラルの旗を立てることでしか党勢拡大はできないとの強い危機感を持っている」と語り、格差是正や原発再稼働反対、集団的自衛権の行使容認反対などを柱に掲げた。 
長妻氏は会見に先立ち、出馬に意欲を示していた篠原孝・元農林水産副大臣らと会談。
リベラル勢力の一本化を図るため、篠原氏は出馬を断念し、長妻氏を支援することで合意した。
 
ここは日本、リベラルと国民を騙すのか? 体裁のいい左翼だろう。
国民に民主党の立ち位置を明確に示せ!
2014・12・29 産経ニュース (1/2ページ)
早くも批判応酬合戦 「衆院選敗北」で仕掛ける細野氏 岡田氏は「言い過ぎ」反論
「記事内容抜粋」
民主党代表選(来月7日告示、18日投開票)を前に、出馬を表明している候補者の「舌戦」が陣営幹部を巻き込む形で過熱している。
細野豪志元幹事長は岡田克也代表代行ら執行部が仕切った先の衆院選を「完全なる敗北」と批判。
「過去との決別」も訴える細野氏に対し岡田氏が「言い過ぎだ」と反論するなど、同党の弱点である「バラバラ感」が早くも表面化している。
2014・12・23 Record China 翻訳・編集/Yasuda 
「安倍政権は反感感情を煽った?」=中国と韓国に「親しみ感じない」過去最高、世論調査結果―米誌
「記事内容抜粋」
2014年12月22日、米誌フォーブスは日本の内閣府が20日に発表した外交に関する世論調査結果で、中国に親しみを感じないという回答が83.1%、韓国に親しみを感じないという回答が66.4%だったことを報じた。
フォーブスは21日、「安倍政権は中国と韓国に対する反感の増加を煽ったか?」と題する記事を掲載した。
記事では、日本の内閣府が20日に発表した外交に関する世論調査の結果を取り上げ、中国に親しみを感じないという回答が83.1%、韓国に親しみを感じないという回答が66.4%だったことを報じた。
記事では、安倍晋三首相の靖国神社参拝が、中国と韓国に対する反感を煽ったのだろうかと疑問を投げかけている。正確なところは分からないとしながらも、安倍首相が靖国神社に供え物を奉納した時期と、同世論調査が行われた時期が10月の同時期であることは無視できないと述べている。
「日本の若者たちは、自分たちが生まれる前に起こったことについて謝罪を求められることを疑問に思っている」と、ジャパン・タイムズ紙の記者のコメントを紹介している。
また、日本の経済的状況が日本をナショナリズムへと動かしたと指摘している。
日本人の生活は20年に及ぶ不景気により大打撃を受けたと述べ、ナショナリズムの気運はたいてい、経済低迷の時期に盛り上がるものだと指摘している。
また、急激な円安によりアジア地域の為替と貿易における全面的な戦争の脅威というプレッシャーが中国と韓国にかかっているとしている。
この状況はアジア地域の経済及び世界経済にとって悪いニュースだと述べている。
 
シナは韓国同様、嘘つき国家、尖閣への嫌がらせ、南京大虐殺の嘘、韓国が繰り出す慰安婦への加担、シナの人権問題、反日教育、挙げれば限の無い悪材料が揃っている。
韓国は嘘つき国家、歴史は全てと言う程嘘だらけ、慰安婦の捏造とこれまた悪材料が揃っている。
日本人が嫌になるのはシナと韓国に原因がある。
これは日本の政治、安倍総理と何の関係も無い国民の意識である。
この(翻訳・編集/Yasuda)者は反日ジャーナリストである。
2014・12・18 ユーチューブ 重要 
高山正之 「よそ者の節度」
「コメント」
ナシ
 
本多勝一、筑紫哲也、久米宏がシナ人から騙された事実が語られている。
重要=外国人生活保護支給は、在日犯罪が齎し、挙句の果てに民主党の愚かな愚策が国民年金無条件支給となった事実が語られている。
2014・12・18 ZAKZAKby夕刊フジ (1/2ページ) 元内閣参事官・嘉悦大教授、高橋洋一 
限界露呈した「和製リベラル」 経済成長重視を大前提として対立軸掲げよ
「記事内容抜粋」
衆院選後、民主党や維新の党など野党はどのように党勢を立て直し、存在意義を発揮することができるのだろうか。
今回の衆院選で、有力な第3極は維新以外、ほぼなくなったが、政治学の理論である「デュベルジェの法則」(1つの選挙区でn人の議員を選ぶ制度の場合、n+1の政党しか長期的には存続し得ないというもの)によると想定内の話だ。
小選挙区制では、第3位の政党の当選確率がぐっと下がるから、第3極が長期的に存続するのは難しい。
もっとも、今の小選挙区制は完全なものではなく、小選挙区比例代表並立制なので、第3極の余地はある。
それを踏まえて、政権を担う可能性のある2大政党以外で、あり得るパターンは、自民党の連立パートナーになる公明党タイプか、比例区狙いの共産党タイプしかない。
 
民主党は日本売りを仕掛け、日本経済を衰退させ、日本を滅ぼす旗が掲げられているのだが・・・
今更、赤色の旗以外何色を揚げろと言うのだろうか? 自民党の中にも変な議員が多いが、民主党が変われるとも思えない。
高橋氏の記事に賛同する記事は多いが、この記事だけはダメだ。
2014・12・18 ZAKZAKby夕刊フジ (1/2ページ)
民主党再生にふさわしいのは? 岡田、細野、前原の有力3氏徹底比較
「記事内容抜粋」
民主党は17日、両院議員懇談会を開き、海江田万里代表の辞任表明に伴う代表選の実施時期について、年内は見送り、党員・サポーターが参加する形で来年1月に行う方針を確認する。
岡田克也代表代行や細野豪志元幹事長、前原誠司元外相らの名前が取り沙汰されているが、満身創痍(そうい)の野党第1党の立て直し役にふさわしいのは、果たして誰か。
新代表候補と目される3氏の経歴などは別表の通りだ。
東大、または京大の法学部卒業という高学歴ぞろい。
岡田氏は官僚、細野氏は民間シンクタンク、前原氏は松下政経塾から地方議員という、三者三様の前歴を持つ。
 
東大京大は赤が多く、民主党も既に正体がバレバレ、日本売りを仕掛け、日本を発展させる気など毛頭無い極悪政党、自民党の対抗勢力にはなれない。
2014・12・17 ユーチューブ 
【メディアの嘘を見抜け】総選挙の総括、民主党失敗の原因[桜H26/12/17]
「コメント」
今般の総選挙に関し、党首が落選の憂き目を見た民主党の間違いについて「総括」していきます。
2014・12・16 産経ニュース (1/5ページ) 石橋文登、坂井広志、水内茂幸 
腹固まった細野氏 前原氏なら「分裂」も…民主党代表選は野党再編の起爆剤?
「記事内容抜粋」
15日昼前、民主党代表の海江田万里は都内のホテルで幹事長の枝野幸男と向き合った。
ともに衆院選で首相(自民党総裁)の安倍晋三に「狙い撃ち」されたが、枝野は埼玉5区で辛勝した。
海江田は比例復活もかなわず、落選の憂き目に遭った。 
 「代表を辞任させていただく。いろいろありがとう…」 神妙な面持ちでそう語る海江田に枝野は黙って頭を下げた。
その後、代表代行の岡田克也、参院議員会長の郡司彰も加わり「敗戦処理」を協議したが、海江田は「後は全部任せる」とほとんど口を挟まなかった。
2014・12・13 東洋経済オンライン 
習近平氏、「大虐殺の否定は許さない」と言明
「記事内容抜粋」
12月13日午前、「南京大虐殺記念館」では習近平国家主席ら中国共産党政治局常務委員をはじめ1万人余りが出席する式典が行われた。
中国政府は今年2月2、12月13日を「国家哀悼日」に制定。
13日午前、中国中央電視台(CCTV)がロイターを通じ、セレモニーの準備が進む様子を世界へ配信した。
動画内の中国語のナレーションを日本語訳すると以下のとおり。
「中国初の国家記念日の制定に際し、南京大虐殺における犠牲者を追悼するホールには中国の国旗が、12月13日土曜日の朝、半旗で翻った。
記念ホールでは、1937年の南京大虐殺で殺された市民のために行われる式典のための準備が進んでいる。
1937年12月13日、侵略を行っていた日本陸軍は江蘇省の南京を占領し、続く6週間の間に30万人を超える民間人や非武装兵を虐殺し、何万もの女性を強姦した。
今年は南京大虐殺から77年である。
2月27日、中国の最高議会は12月13日を南京大虐殺の犠牲者のための国家記念日に制定することを決定した。
中国の最高指導者達は南京大虐殺の犠牲者のため、午前中に行われる式典に出席する」
続く式典では習国家主席が「中国を侵略した日本軍は、大きな罪を犯した」「大虐殺の事実を否定することを許さない」と述べた。
 
嘘を実しやかに語る習近平、愚かなり。
南京大虐殺記念館建設に連合が田辺誠から指示を受け3,000万円拠出、連合は民主党の支持母体であるが、さてどうする民主党!
これに対して朝日新聞と田辺誠の出方に注目したい。
2014・12・12 京都新聞 
嘉田学長の民主支援に自民抗議 大学反論「信条の自由」
「記事内容抜粋」
滋賀県の前知事でびわこ成蹊スポーツ大(大津市)の嘉田由紀子学長が、衆院選で民主党の候補者を支援していることに対し、自民党滋賀県連が「教育の政治的中立を大きく損なう」と抗議する文書を同大学の運営法人に送り、法人が「勤務時間外の活動は制限されない」と文書で反論していたことが11日、分かった。
自民県連は8日付で学校法人大阪成蹊学園の石井茂理事長に宛てた文書で、多額の税金から私学振興の補助金が出ているとした上で 「特定の政党、候補を応援するのは公平中立であるべき学長のとるべき姿とは考えられない」 と批判。
「しかるべき対応を取らざるを得ない場合も生じる」 「政権与党としても大きな危惧を抱かざるを得ない」として、嘉田氏に「節度ある行動」を促すよう求めた。
 
左翼は己が良ければなんでもあり、自分に甘く他人に厳しい、節操が無く、順法精神が無い輩ばかり、何時もの事である。
2014・12・11 ZAKZAKby夕刊フジ 須田慎一郎 
政権時代の失敗の数々… 民主党は果たして躍進できるのか?
「記事内容抜粋」
  ★ニュースディープスロート 須田慎一郎

 Q.解散総選挙、最大野党の民主党は果たして躍進できる?
  
 マニフェストは「絵に描いた餅」。有権者のシラケは簡単には払拭できない
民主党は11月24日、衆院選公約(マニフェスト)を発表した。
言うまでもなく、安倍政権に真っ向勝負を挑む内容である。
まず、集団的自衛権の行使を容認した政府の7月の閣議決定について、「立憲主義に反するため撤回を求める」 とした。
  ◆財源なきバラマキ4Kがことごとく失敗した過去
  ◆民主党マニフェスト発表 アベノミクス転換を掲げる
2014・12・10 ZAKZAKby夕刊フジ 
【激突!!師走決戦】自民、野党大物をターゲットに“重点爆撃” 小沢、枝野、海江田の各氏ら照準
「記事内容抜粋」
安倍晋三首相は9日、生活の党の小沢一郎代表(岩手4区)と、民主党の枝野幸男幹事長(埼玉5区)のおひざ元に乗り込む。
野党大物を選挙区で落選させ、衆院選(14日投開票)の勝利を確実にする意気込みだ。
選挙は終盤戦に突入し、自民党は特に力を入れる重点区を30程度に絞ったとされる。
小沢、枝野両氏以外にも、数多くの野党大物がターゲットにされているようだ。 
安倍首相は9日午前11時50分から、小沢氏の地元・岩手県北上市のさくら野百貨店北上店前で街頭演説を行う。
その後、福島県内で選挙遊説した後、同日午後5時10分から、枝野氏の地元・さいたま市大宮区に乗り込み、JR大宮駅西口そごう前で街頭演説に臨む。
ともに野党の大物であり、アベノミクスを厳しく批判している天敵ともいえる存在だ。
2014・12・10 産経ニュース (1/2ページ)
北海道 民主逆風、元閣僚も劣勢
「記事内容抜粋」
前回、全12選挙区で“全敗”し、辛うじて比例代表の復活で2議席を確保した民主は、再び厳しい選挙戦を強いられている。
1区は優勢だが、6、8、9区は横一線で、各候補は組織票が見込める連合北海道への浸透を強化するとともに、無党派層の取り込みに全力を挙げている。 
1区の民主横路は前回、選挙区で初めて苦杯をなめ復活当選したが、高い知名度を生かし自民船橋をリードしている。
 
日本は何故、社会党系が根ずよく生き残れる社会になってしまっているのだろうか? この現象も教育による成果なのか?早く正常に戻さない限り、日本が培って来た良さが失われてしまう。
2014・12・7 産経ニュース (1/3ページ) 産経新聞特別記者・田村秀男) 
民主党には不況を深刻化させた反省もアベノミクスへの対案もない
「記事内容抜粋」
衆院選は本格的な選挙戦に突入した。
野党に先んじて「アベノミクス」を争点にした安倍晋三首相に対して野党がどこまで巻き返すか。 
筆者は興味津々で1日に東京・内幸町の日本記者クラブで開かれた8党首の討論会を傍聴したが、拍子抜けした。
野党側はアベノミクスに代わる日本再生案を示せなかったからだ。 
野党第1党民主党の致命的な欠陥は、公約など選挙準備不足によるのではない。
政権の座にある当時、財務官僚の言うがままになって、デフレ不況を深刻化させたことへの無反省だ。
2014・12・7 朝日新聞デジタル 静岡市の街頭演説
「生活苦しくても良ければ、どうぞ棄権を」民主・枝野氏
「記事内容抜粋」
自民党圧勝か、という報道が出ている。
でも年末は忙しいし、投票に行くのをどうしようかと(思う方がいる)。
本当にいいんですか。
投票を棄権すると(安倍政権が)2年間でやってきたことが、ますますまっしぐらに進んでいく。
集団的自衛権もどうぞやってください、特定秘密保護法で国の秘密をどんどん隠してください。
円安の物価高で生活が苦しくなるけどかまわない、という人は棄権して下さい。
一票とはそういうことです。
 
ネタを拾う方が朝日なら、ネタを捨てるのが革命分子・枝野である。
いいコンビである。
民主党政権時代、何をして来たのかもう忘れたのか?
2014・12・6 ZAKZAKby夕刊フジ (1/2ページ)
菅元首相は比例復活にかかる? 自民・小池氏ら与党勢は… 東京全25区当落
「記事内容抜粋」
第47回衆院選(14日投開票)は、いよいよ中盤戦に突入した。
序盤から「自民300議席超」などの与党圧勝報道が飛び出すという異例の選挙戦だが、今後の戦況はどう展開するのか。
無党派層が多く票が読みにくいとされる首都圏1都3県、近畿2府4県の全119選挙区の最新情勢を、政治評論家の小林吉弥氏と夕刊フジが2回に分けて分析する。
予測結果は別表の通り。
上段が小林氏、下段が夕刊フジによる分析結果だ。
東京では、自民党の小池百合子元防衛相(10区)、鴨下一郎元環境相(13区)、平沢勝栄元政調会長代理(17区)ら与党勢が安定感を見せている。
対する民主党は、長妻昭元厚労相(7区)ら一部前職がかろうじて優勢を保っているほかは、軒並み厳しい戦い。
海江田万里代表(1区)や、菅直人元首相(18区)ら大物でさえ落選の危機にさらされている。
 
重複立候補 は、民主主義に於いて無用な制度、即刻廃止すべきであり、これ程国民の民意を無視し、馬鹿にした制度はない。
正にゾンビである。
2014・12・5 産経ニュース 「正論」  社会学者、関西大学東京センター長・竹内洋 注目 
民社党にみる戦後政治の「不運」
「記事内容抜粋」
ちょっとした偶然が、強い逆風のもととなり、成敗(せいはい)の分れ目になる。歴史にはよくみられることである。
こうして多くの不運な敗者が生まれた。
これは個人だけのことではない。
戦後日本の民社党(民主社会党)は、こうした不運で勢いを無くし、歴史から消えた政党である。
  ≪社会問題化した60年安保≫  ≪同情票に救われた社会党≫  ≪幻に終わった二大政党時代≫
 
日本に柱が立っているのか? 政治には国家観が優先されるはずなのだが、日本には国への忠誠心無き売国奴が多過ぎる。
これでは2大政党政治は成立しえない。
2014・12・2 ZAKZAKby夕刊フジ 
【激突!!師走決戦】野党幹部のオフレコ流出 「自然災害が起きて首相官邸が対応できなかったら議席増」
「記事内容抜粋」
野党幹部が、記者とのオフレコ取材の席で、衆院選の苦戦を認めたうえで、「自然災害が起きて首相官邸が対応できなかったら、(議席増の)自信はある」と語っていたメモが永田町の一部に流れ、波紋を広げている。これが事実ならば、政治家としての資質を問われそうだ。
この取材メモは、与党幹部や官邸周辺も入手し、情報当局などで分析が行われている。
メモによると、野党幹部は衆院選の現状について、「かなり厳しい状態になっているのは事実」「まだ状況は変わる」などといい、選挙の潮目が変わる可能性として、以下のように語っている。
 
馬鹿丸出し、国民を犠牲にして議席数を増やす! こんな党はいらない。
日本のために早く全員消えてくれ。
2014・12・2 毎日新聞 
<民主党>子ども向け公約「子ども・子育てマニフェスト」
「記事内容抜粋」
民主党は、子ども向けの公約となる「子ども・子育てマニフェスト」を初めて作成した。
小学生が理解できるよう平易な言葉で、新児童手当など「支え合う」▽待機児童解消など「育つ場所」▽高校無償化など「勉強」▽同一労働同一賃金など「仕事」▽災害対策など「安心」▽自然エネルギー社会を推進する「エネルギー」▽集団的自衛権の閣議決定の撤回など「平和」--の7分野で構成。
福山哲郎政調会長は「早ければ再来年の参院選から18歳選挙権が導入される。
未来を担う世代に政治への関心を持ってもらいたい」と話した。
公約は党ホームページに掲載している。
 
子供を取り込むのか?やりもしない事を平気で記載、平然と嘘を言う民主党。
2014・12・1 産経ニュース (1/2ページ) 櫻井よしこ
対中国、論外な民主党の公約
「記事内容抜粋」
いま国際社会が直面しているのは世界史上初めて出現した異質の大国、中国の脅威である。
大陸国家でありながら海洋大国を目指し、共産党一党支配の社会主義国でありながら都合のよい形で資本主義をとり入れた。
軍事、経済両分野で世界第2の大国となり、力で現状変更を迫り、膨張を続ける中国の前で、「繁栄し平和で安定した中国の台頭を歓迎する」というオバマ米大統領の言葉ほどむなしいものはない。
侵略を続ける中国と後退姿勢を強めるアメリカの2大国が引き起こす世界史的な変化の中で、日本はどのような国になるのかを決するのが、今月14日の衆院選挙の真の意味であろう。 
国際情勢の地殻変動の中で日本は確実に生き残り、繁栄を維持していかなければならない。
そのためには戦後約70年間、当然の条件だと見なしてきた国際社会の価値観や体制がどう変化しているか、その現実を認識することが欠かせない。 
2020年までの第2列島線の確立を掲げ、アメリカに新型大国関係を迫り、太平洋分割論や核心的利益の相互尊重を主張する中国がわが国の領土領海をうかがう中、アメリカの民主、共和両党が構成する「米中経済安全保障調査委員会」は11月20日、「明らかに習近平主席には高いレベルの緊張を引き起こす意思がある」と年次報告書で断じた。
中略
民主党の公約は論外だ。外交・防衛に関して民主党は「他国に脅威を与えるような軍事大国とならない」と公約し、安倍晋三政権による集団的自衛権の限定的行使容認の閣議決定を撤回すると明記した。
2014・12・1 毎日新聞 
<野田前首相>安倍首相を批判「はらわたが煮えくりかえる」
「記事全内容」
民主党の野田佳彦前首相が30日、愛知県豊田市で開かれた会合で、首相だった2012年に、消費増税の前提として自民、公明両党と合意した国会議員定数の削減が実現しないまま、衆院が解散されたことを強く批判した。
「安倍(晋三首相)さんが2年間、議員定数削減でリーダーシップを発揮した形跡はない。
完全に裏切られ、はらわたが煮えくりかえる思いだ」と語った。
3党合意当時、野田氏にアドバイスした民主党顧問の藤井裕久元財務相も同じ会合で、「安倍さんはウソつきだ」と同調した。
 
民主党は今、これ以上増税したら日本がどうなるのか? 考えた事があるのだろうか? 無能な政治家は去れ!
民主党政権時代、どれだけ醜い政治をしたのか? 国民が知っている。